仕事 実体験

【体験談】教育業界で1年半働いて辛かったこと・楽しかったこと

 

こんにちは!竹原ふうかです。

今回は、新卒から約1年半教育業界で働いていた私の、辛かったことと楽しかったことをまとめました。

 

これから教育業界で就職しようか、迷っている人の役に立てたら嬉しいです。

なお、会社によって異なる部分もあるので、参考程度にお読み頂ければと思います。

 

注意事項

私は教育業界のうち、自分が働いていた1社しか知らないので、その1社で経験したことだけを語ります。

また、今からお話しすることは私個人の体験であり、教育業界の会社全てに当てはまる話ではありません。

その点について、ご了承をお願い致します。

 

私が働いていた会社について

私が働いていた会社は、主に大学受験向けの大手予備校を運営していた会社でした。

 

教育業界の中でも稀な「昭和な社風」の会社で、長時間労働が美学という価値観が普及していたり、社長のパワハラが酷かったりしていました。

一方で、生徒想いな社員が多い≒仲間想いの社員が多く、良い上司や仲間に恵まれて楽しく働くことができた会社でした。

 

私が行っていた業務内容

私が行っていた業務内容は、主に以下の3つです。

①生徒指導

(個人面談・三者面談・学習促進のためのイベント企画など)

②校舎運営

(電話対応・アルバイト管理・イベントや模試の運営・その他事務業務など)

③営業職の強い業務

(入学促進・講座や教材の販売、チラシ配布、高校営業など)

 

生徒に直接勉強を教える業務はありませんでしたが、それでも仕事内容は多岐に渡り、忙しい日々を過ごしていました。

 

教育業界で1年半働いて辛かったこと

1年半教育業界で働いた私が辛かったことは、以下の5つです。

①勤務時間が長い

②休みが不規則&少ない

③理不尽なクレーム

④数字のプレッシャー

⑤将来への不安

詳しく説明していきます。

 

①勤務時間が長い

私が働いていた会社は、勤務時間が非常に長かったです。

一応、定時は「13時~22時」なのですが、実際には毎月100時間前後の残業をしていました。

夜中の2時まで残業をしていた日もあれば、模試準備のため早朝の6時に出社した日もありました。

 

そのため、体力的に少ししんどいと感じることもありました。

 

②休みが不規則&少ない

勤務時間もさることながら、休みが少ない点も辛いと感じました。

一応、月に8日は休めることになっていたのですが、実際に丸一日お休みを頂けたのは月に3~4日ほど。

当時の私にとって、休日出勤はごく当たり前でした。

 

また、土日休みと決まっているわけではなく、休みのうちほとんどが平日でした。

そのため、なかなか家族や友人に会えないのが辛かったです。

 

③理不尽なクレーム

私が接してきた生徒や保護者は、基本的には良い方ばかりでした。

しかし、ごく稀に、超理不尽なことでクレームをつけられる場合もありました。

もちろん相手は「お客様」なので、どんなに理不尽でも頭を下げて謝罪しなければいけません。

 

クレームを受けるのは、年に1~2回あるかないかでしたが、臆病な私はいつもクレームに怯えていました(笑)

 

④数字のプレッシャー

意外に感じる方もいるかもしれませんが、予備校で働くと、

常に数字のプレッシャーが付きまといます。

 

具体的には、校舎に在籍している生徒の数、生徒が購入した教材や授業の値段、生徒の勉強時間

…など、頭の中は常に数字でいっぱいでした(笑)

 

特に私が働いていた会社では、生徒数が少ないと社長から「乞食と同じだぞ」と怒鳴られるような会社だったので、プレッシャーが大きかったです。

 

⑤将来への不安

『勤務時間や休みの少なさから、一生この会社で働くのは無理だ。

かと言って、転職に役立つスキルが身につくわけでもない。

将来が不安だ・・・。』

 

当時の私の脳内です(笑)

夜寝る前に、いつもこんなことを考えていました。

 

実際には退職して3週間で大手企業の内定を貰えたのですが、当時はお先真っ暗だと本気で思っていました。

教育業界あるあるな気がします。

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教育業界で1年半働いて楽しかったこと

1年半教育業界で働いた私が楽しかったことは、以下の5つです。

①生徒が可愛い

②生徒の成長を間近で見られる

③一緒に働く仲間の歳が近い

④感謝されると嬉しい

⑤働きすぎでハイになり楽しい

詳しく説明していきます。

 

①生徒が可愛い

私が働いていた予備校には、主に高校生が通っていました。

部活も行事も勉強も、一生懸命に頑張る高校生たち。

健気で可愛いです。

 

いつも母親のような気持ちで見守っていました。(ちょっと怖いですね笑)

 

②生徒の成長を間近で見られる

高校生って、びっくりするくらい成長速度が速いんです。

この間までサボりまくっていた子が、反省して猛勉強しだしたり、

反抗気味の子が急に素直になったり。

 

急成長する高校生を間近で見られる仕事は、本当に尊かったですし、刺激を貰えました。

 

③一緒に働く仲間の歳が近い

私が働いていた予備校は、1校舎あたり社員が1~3人しか居ませんでした。

社員以外は大学生のアルバイトたちなので、歳が近くて楽しかったです。

 

また、社員も若い人が多かったため、活気と熱意に溢れた職場でした。

まるで、青春をもう一度味わっているようで、忙しいながらも毎日がキラキラしていました。

 

④感謝されると嬉しい

生徒が勉強するようになったとき、

生徒の成績が伸びたとき、

生徒が第一志望校に合格したとき。

まるで自分のことのように嬉しいです。

 

また、生徒や保護者から直接感謝の気持ちを伝えて頂いたときも、本当に嬉しかったです。

 

⑤働きすぎでハイになり楽しい

私が働いていた会社は、信じられないくらい仕事量の多い会社でした。

 

そのため、勤務時間が長く休日出勤も普通にしまくっていました。

5日間で合計10時間しか寝られないほど仕事に追われたり、毎月100時間以上の残業をしたり。

 

それが日常になると、『ワーカーズハイ状態』になり、ある意味楽しかったです。

(おすすめはしません。)

⇒【体験談】ワーカーズハイの反動でやらかした24歳女の話

 

まとめ

今回は、私が約1年半の間教育業界で働いていた時に、辛かったことと楽しかったことをまとめました。

 

冒頭でもお伝えしましたが、私の経験はあくまでも1例に過ぎません。

たくさんある教育業界の会社の中の1社の話です。

「教育業界ってブラックのヤバい会社ばっかりなんだな…」

とは思わないで頂きたいです。

もっとホワイトな会社や、進んでいる会社も沢山あると思います。

 

辛いこともありましたが、楽しかったことも多く、毎日充実した日々を送ることができたので、当時の会社には非常に感謝しています。

 

皆さんも、前向きに仕事を頑張っていきましょう!

 

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  • この記事を書いた人

竹原ふうか

1人でも多くの、働く人を笑顔にしたい【属性】24歳 | 女 | 双極性障害 | 首都圏在住【経歴】本ブログ開設←求人広告の営業半年←予備校職員1年半←法政大学卒業

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